これ、意外と難しいと思います。
私も明確な区別がつけられませんでした。
しかし私の中では、漠然とではありますが、野草に対しては好いイメージを、雑草に対しては好くないイメージを持っていました。
まあ、雑草は引っこ抜かれてしまう存在ですからね・・・。
調べてみたところ、山や野など人間が管理していない土地に、自然に生えて育っている生命力のある草を野草と定義するようです。
それに対して雑草は、田んぼや畑など、人が手入れをしている土地に生えている草をあらわす言葉のようです。
すなわち、生えている場所によって、呼び方がといいますか人間側の見方が違っているだけということですね。
同じ植物でも、野草になることもあれば雑草になることもあるわけです。
野草は、誰の力も借りずに自分一人の力で生きているわけですから、その生命力の強さたるやハンパではないようです。
それこそ、至れり尽くせりして、大切に育ててもらっている温室育ちの野菜たちの生命力とは比べものにならないくらい、たくましいのは想像ができますよね。
それもそのはず、植物同士の激しい生存競争に勝ち残らなくては生きていけません。
生命力あふれるそれらは、アスファルトを突き抜けでても伸びていこうとするくらいですから。
そんな生命力のカタマリのようなそのパワーをいただかない手はありませんよね。
このことから、酵素飲料もなるべくたくさんの野草が含まれた方がパワーが強化されるに違いないと確信したのでした。
話は飛びますが・・・
野生の動物たちの唾液の中には、人間の唾液にある消化酵素がまったく含まれていないそうです。
それは、野生の動物たち食べる野草の中には、消化酵素の代わりを果たせる酵素がたっぷりと含まれていて必要ないからなんですって。
肉食動物は、野草をたっぷり食べた草食動物を食べますから、間接的にやはり酵素は足りることになるようです。
そうやって、野生の動物たちは体内の酵素を節約して、いざというときに備えているために、病気や怪我にもめっぽう強く生命力にあふれ、元気に生きていけるんですね。
野生の動物たちは、生活習慣病にはかかりません。
しかし、最近は、人に飼われているペットについて、最近では生活習慣病が懸念されているものも少なくありませんよね。
ペットフードからは十分な栄養は摂取できても、「生きのいい酵素」がとれないからだと考えられているようです。