酵素は、私たち人間が生きていくためになくてはならない、生命活動維持の役割すら持つ存在です。
ですからもちろん人間だけでなく、動物をはじめ、ありとあらゆる生物に必要な物質です。
それこそ、水と同じくらいに必要な役割を担っているといえます。
というのは、私たちの人間の体内で、非常にたくさんの種類(およそ3000種類)の酵素が存在し、私たちが日々元気に活動するためのサポートを行っているから。
胃や腸をはじめ、肝臓、腎臓、肺、筋肉、血液、脳など私たちの体内のありとあらゆる組織に存在しています。
胃には胃のための、腸には腸のためのものが、といったように、それぞれの役割分担は明確に決められているようです。
おおまかには、食物を消化するための「消化酵素」と新陳代謝を行うための「代謝酵素」に分類されて、それぞれの役割を果たしています。
いわゆる、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などは、いわゆる健康のために欠かせない大切な栄養素として、何かともてはやされている存在です。
確かに、健康を維持するためにはこれらの栄養素をバランス良く摂取する必要があります。
しかしこれらの栄養素も、消化酵素がなければ栄養として吸収されません。
それらの栄養素は、単体では私たちの体内で役割を果たすことができず、つまり全く無意味な存在とすらいえる、ということです。
酵素こそが主力選手で、補酵素としてのビタミン、ミネラルのサポートを受けて、私たちの体内で役割を果たしているのです。
そしてようやく最近、この酵素が、脚光を浴びるときがやってきました。
人が生きている間に体内で生産される酵素の量は、遺伝子によって人それぞれに決められてしまっているらしいです。
すなわち、無限に作ることはできないので、生き続けている限り消費してしまっているということ。
なくなればそれでおしまいで、この世からもおさらばしなければならないみたいです
たくさん消費してしまうと、それだけ寿命を縮めてしまうとお伝えしたのは、まさにこのこと。
それでも私たち現代人の多くは、ついつい大幅に消費してしまう生活を送ってしまっているようです。
ストレスをためていませんか?
暴飲暴食なさっていませんか?
睡眠時間、足りていますか?
身体冷やしていませんか?